What's new

2020.4.8
ARNAXのレビューがEOBTから公表されました。
2019.8.1
ねぶた研に山﨑千晶さんが事務補助員として着任しました。
2019.7.11
ARNAXのレビューがADDRから公表されました。
2019.7.1
ねぶた研に山谷あかりさんが研究補助員として着任しました。
2019.4.4
吉田さんのエルゴチオネインの論文がFront Immunol に公表されました。
2019.4.1
ラボは青森大学へ移動しました。松本先生は青森大学の特任教授を拝命しました。北大分子病理と共同研究開始。
2019.4.1
ARNAXの非臨床研究がAMEDの革新がんの支援対象になりました。
2019.3.22
吉田さんの学位取得、宮崎さんが分子病理へ移動されました。尾崎さん退職され、お別れ会を行いました。
2019.3.4
青森大学 青森ねぶた健康研究所の設置が決まりました。
2018.9.6
大地震で全道が停電、ラボの試料も被害を受けました。
2018.6.16
武田さんのARNAXの論文がCancer Sci.に公表されました。
2018.4.30
麦倉(石井)朝子さんが退職されました。
2018.4.17
高島さんが米国留学へ旅立ちました。
2018.4.1
武田さんが移動し、宮崎(福井)さんが着任しました。
2018.4.1
DICとAID (次次世代イノベーション開発)の支援で講座を継続。
2018.3.31
ノーベルファーマの産業創出講座の支援が終了しました。
2018.3.30
岸上さん退職され、尾崎さんへ引き継ぎしました。
2018.3.14
武田さんのMALP-2の論文がFront Immunol に公表されました。
2018.2.1
高木(前助教)さんの移動が決まりました。
2018.1.11
高木さんのTLR3 依存性の抗体産生の論文がMucosal Immunol に公表されました。
2017. 12.21
松本特任教授のARNAXのレビューがFrontiers in Immunologyに公開されました。
2017. 11.15
飯塚さんが国際支援センターへ移動し、岸上さんが着任しました。
2017. 8.30
志馬(前)助教の論文ががOncoimmunology に受理されました。
2017.7.25
Oncoimmunology Mini-Symposium In Sapporoが盛会のうちに終了しました。
2017.7.10
Oncoimmunolgy Mini-Symposium In Sapporoを開催します。
2017.5.3
武田特任助教の論文が、Cell Reports に受理されました。 2017.4.28
ワクチン免疫学分野の記事が北海道新聞に掲載されました。
2017.4.27
ワクチン免疫学分野が北大HPにプレスリリースされました。
2017.4.23
高木助教の論文がMucosal Immunol に受理されました。 2017.4.7
ワクチン免疫学分野の記事が北海道医療新聞に掲載されました。
2017.4
ワクチン免疫学分野(産業創出分野)がスタートしました。 2017.3
志馬助教が、名市大山崎研の助教として赴任が決まりました。 2017.2
松本先生のAMED創薬ブースターのテーマが企業導出に成功し、大学と企業により産業創出講座の設立が決定しました。 2017.1
志馬助教の論文が、Cell Death Differに受理されました。 2016.10
免疫学分野構成員が中棟3階からFMIサテライト(医学研究科)に移動しました。 2016.8
海老原先生 (米国ワシントン大) が帰国し、横浜理研上席研究員(岸本希望プロジェクト)に着任しました。 2016.7
新開PI (米国NIH) が帰国し、北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターに准教授として赴任しました。 2016.5
武田院生の論文(東元特任助教との共著)がOncoimmunology に受理されました。 2016.5
武田院生の論文(小川研との共著)がNature に受理されました。 2016.4.1
瀬谷・松本研究室移動
2016.3.31
瀬谷教授は3月31日をもちまして定年退官しました。
2016.3
岡本院生、Deng 院生が学位取得し、卒業しました。 2016.1
高木助教の RIP3 細胞死のレビューがOncoimmunologyに掲載されました。 2015.12
瀬谷、松本先生の ARNAXのレビューがOncoimmunologyに掲載されました。 2015.11
押海先生が熊本大学大学院生命科学研究部免疫学分野の教授として赴任しました。 2015.10
高島院生、押海教授の RIOK3のレビューがOncotargetに掲載されました。 2015.9
松本客員教授が 創薬ブースターの代表研究者(PI)として大学職を兼任することになりました。 2015.9
佐藤プロジェクト特任助教がプロジェクト終了のため転出しました。
2015.8.31
「メンバー」更新
2015.8
立松助教がドイツに留学しました(フンボルト財団優待生) 2015.7
志馬教育助教が免疫学分野の助教に転入しました。 2015.6
高木(有木)研究員が助教に昇任しました。 2015.5
押海講師(当時)の論文が Cell Report に掲載されました。
2015.4
高島院生の論文が Cell Report に掲載されました。 2015.4.1
「メンバー」「スナップ」更新
2015.3.31
松本美佐子准教授は3月31日をもちまして定年退官し、客員教授として引き続き教育・研究に従事します。
2015.3.6
北海道大学大学院医学研究科・医学部医学科「優秀論文賞」を、松本美佐子特任准教授が受賞しました。
2015.2.24
松本美佐子特任准教授の論文が、北大HPにプレスリリースされました。
「過剰なサイトカイン産生をおこさずNK/CTL を活性化 するTLR3 特異的アジュバントの開発に成功」 
2015.1
笠松特任助教が米国留学のため転出しました。 2014.12.16
立松恵さん(当分野特任助教)が助教に昇任しました。 2014.12.1
押海裕之さん(当分野講師)が人獣共通感染症リサーチセンター所属准教授に昇任・異動しました。 2014.7
瀬谷先生のレビューが Cell Host Microbe に掲載されました。
2014.4.1
ホームページ英語版を改訂しました。
2014.3.11
北海道大学大塚賞を、立松恵さん(当分野特別研究員)が受賞しました。
2014.3.5
北海道大学大学院医学研究科・医学部医学科「優秀論文賞」を、舟見健児さん(当分野特任助教)と立松恵さん(当分野特別研究員)が受賞しました。
2014年2月
平成25年度北海道科学技術賞を、瀬谷司教授が受賞しました。
2014年2月
第4回新学術領域発がんスパイラル国際シンポジウムが盛会のうちに終了しました。ご参加ありがとうございました。(2014年2月10?11日、会場 京王プラザホテル札幌)
2013年8月
国際免疫学会(ICI2013)のベストポスター賞(自然免疫分野)を、押海裕之さん(当分野講師)が受賞しました。
2013年8月
押海裕之さん(当分野講師)の論文が、 北大HPにプレスリリースされました。
「C型肝炎ウィルスが免疫を回避するメカニズムの解明 」 
2013年6月
平成26年度大学院生募集中です。→前期募集は終了しました。
 大学院学生募集要項
 修士課程案内
 修士課程募集要項(前期出願7月16日(火)?22日(月))
 博士課程案内
 博士課程募集要項(前期出願7月23日(火)?29日(月))
2013年5月
立松恵さん(当分野D4)の論文が、北大HPにプレスリリースされました。
「自然免疫によって認識されるRNA構造の解明 」 
2012.7.30
第16回日本がん免疫学会総会が、2012年7月26日?28日に北海道大学学術交流会館にて開催されました。
2012.3.13 北海道大学大塚賞を、宮下萌子さん(当分野D3)が受賞しました。
2012.3.7 北海道大学大学院医学研究科・医学部医学科「優秀論文賞」を、志馬寛明さん(当分野助教)が受賞しました。
2012年1月
当分野の研究が、北大HPにプレスリリースされました。
「悪玉の腫瘍内マクロファージを善玉に変えてがんを治す試みに成功」  
2011.9.30 「教育」新設しました。
2011.6.30 第22回日本生体防御学会奨励賞を、笠松純さん(当分野博士研究員)が受賞しました。
2011.6.22 研究にトピックス新設しました。
2011.5.25   第76回日本インターフェロン・サイトカイン学会学会奨励賞を、押海裕之さん(当分野講師)が受賞しました。
2011年4月
当分野の研究の特色と近況が医学研究科博士課程案内2011-2012に紹介されました。
1.特色
2.大学院生紹介
2011年3月
松本准教授らは、二重鎖RNAの細胞内取り込みに必須の分子を発見しました。
2011年3月
北海道大学医学研究科・医学部医学「優秀論文賞」を、押海裕之さん(当分野講師)、 笠松純さん(当分野博士研究員)、海老原敬さん(現在ワシントン大学在学中)が受賞しました。 (医学部広報 第47号より記事抜粋
2010年12月
当分野の研究が、北大HPに2件プレスリリースされました。
1.「感染によって抗がんNK細胞が誘導されるメカニズムを解明」  
2.「新しいウイルス感染の検知システムの発見」
(医学部広報 第47号より抜粋)